サイトをプレオープンした5/27、いろいろな最終調整はWEBデザインを担当している有能なスタッフにまかせっきりで、実は私、サイト代表KJは、富士山のバックカントリーを滑りに行ってました。写真は、日本最高地点である富士山剣ヶ峰から、噴火口へ滑り込む斜面です。ちなみにここ、見た目よりもかなりカリカリです。
もちろん、心優しい当サイトのWEBデザイナーは何も言わなくても解ってくれていると思いますが、私は、"サイトオープンの日に日本最高地点からサイトの成功をどうしても祈願したかった"のであって、大切な日にただ単に遊びに行っていたと言うことでは決して無いと思います。(とりあえず言い訳)
というわけで今回は、せっかく富士山のバックカントリーを滑降してきましたので、富士山につきものの高度障害(高山病)にフォーカスした"富士山攻略のコツ"を少しまとめてみました。参考にしてください。
日本で一番高い山として知られる富士山の最高地点(剣ヶ峰)の標高は、3,776mです。やはり3,000m代後半クラスともなると、登る際には高度障害(高山病)がつきまとう山です。特に8合目、9合目、9.5合目あたりで、高度障害の症状を感じる人が多いようです。
高度障害を避けるためにも、富士山攻略のためにはペース配分をしっかりとコントロールすることが重要になります。具体的には、普段のハイクアップのペースよりも、意識的にゆっくりと、しかし着実に、ハイクアップするとよいと思います。周りの景色を楽しむこともできますし、ゆったりとハイクするのもいいですよ。
とは言いつつ、実は私は普段のハイクのペースはけっこう速いほうなのですが、以前、標高2,000mクラスの山を登るのと同じペースで、富士山をガシガシと登ったことがあります。その時は、9合目を過ぎたあたりから、頭痛と息切れと動悸が激しくなり、9.5合目付近からは、鉛のように重く感じる足をなんとか前に出しながら登り続け、やっとの思いでピークに辿り着いたのを覚えています。そして、ピークに着いたとたん、辛すぎて30分程寝てしまいました・・。富士山は標高が高いことを忘れてはいけません!それ以来、富士山を登るときには、私はわざとゆっくりと登るように心がけています。特に出だしの1~2時間のハイクアップは、足慣らしと思って"かなりゆっくり"を心がけると良いと思いますよ。あとはもちろん、効果的に休憩を取ることも重要です。
後は、できれば登山口付近に前日入りしてゆっくりと寝て、高度順応をするのも効果的なようです。私は5合目付近(2,700m付近)に車を泊めて前泊することが多いですが、やはり前泊したほうが調子良く感じます。
ちなみに今回は、剣ヶ峰から火山口へ滑り込み登り返した後、メインの一枚バーンも板が走るザラメ雪で、気持ちよく滑ることができました。
富士山は、気象条件が厳しくなかなか当てるのが難しいのですが、当たればとても気持ちのいい山ですので、皆さんも天気図とにらめっこして、是非tryしてみてください!


