Pumpkin Seed 5’8” + Future ハチェット インプレッション

2008年7月22日(火) 23:51 JST   


前回インプレッションをお届けしたSanta Cruz Pumpkin Seed 5’8”ですが、純正のFuture フィンH-437だと、比較的小さめのフィンだからか、乗りこんでみると私には少しルースすぎるように感じました。 (Pumpkin Seedのインプレッションはこちら

 
せっかくある程度サイズのある波まで対応できるボードデザインになっているので、今回はパワーのある波でのより高いホールド感とドライブ感を狙って、Futureのハチェットフィンを使ってフィンセッティングを変えてみました。
 
今回試したフィンセッティングは以下。
 
     サイド: H-437(Pumpkin Seedのデフォルト), センター: 425 Hatchet
 
 
     サイド: VFYU, センター: 450 Hatchet
 
 


 

①、②、いずれのセッティングも、~頭くらいのコンディションで試してみましたが、どちらもホールド感、ドライブ感は格段に向上しました。また、ボードとのバランスが崩れたような感じは無く、Pumpkinのもともとの性能を損なうことなく、ホールド感、ルース感、ドライブ感が高い次元でバランスが取れているように感じました。小波から、ある程度掘れたサイズのある波まで、より安定して攻めることができるようになったと思います。 

あとは好みや体格によるのでしょうが、ホールド感とルース感のバランスを求めるのであれば①、より強いホールド感とドライブ感を求めるならば②がお勧めです。また、体格でチョイスするのであれば、体重67kgの私は一回り大きなフィンの組み合わせである②のほうが好みに感じましたが、小柄な方や女性であれば、比較的軽いフィーリングが残っている①が調子良いかもしれません。
 
ちなみにFutureのハチェットフィンは、ホールド感とドライブ感が得られるだけでなく、テールの揚力が増すという効果もあり、持っているといろいろなフィンのサイドフィンと組み合わせて使えますのでお勧めです。ドライブ重視なら450、ルース重視ならば425ですが、あとはサイドフィンのサイズとバランスをとって、是非いろいろと試してみてください!
 
ちなみに、435ハチェットと450ハチェットを並べてみると、こんな感じです。
 
Specs(今回使用したフィンのスペック)
 
CH437 (Side fins), Pumpkin Seed’s default
Height: 4.38 in - 11.1 cm, Base: 4.22 in - 10.7 cm, Area: 14.22 in² - 91.73 cm²
 
FCH1 (425 Hatchet)
Height: 4.25in – 10.8cm, Base: 2.56in – 6.5cm, Area: 11.55 in² - 74.52 cm²
 
VFYU (Side fins)
Height: 4.59 in - 11.7 cm, Base: 4.45 in - 11.3 cm, Area: 14.91 in² - 96.13 cm²
 
FCH2 (450 Hatchet)
Height: 4.50 in - 11.4 cm, Base: 3.35 in - 8.5 cm, Area: 13.2 in² - 85.16 cm²